Trifling Note
 I may be paranoid, but not an android
村上の、己の、文化を発見
2009/11/09 22:56
 今日の朝に新潟から大阪に帰ってきて、旅を共にした佐賀の友人と、大阪名物のいか焼き・たこ焼き、明石名物の明石焼き、僕がよく食べている姫路駅名物のえきそばを食べました。そしてお見送りをして、今回の旅は終了です。

 今回の旅行の舞台である新潟・村上は去年の旅行に誘ってくれた友人が住んでいるところで、1年ほど前から是非一度遊びに来いと誘われていました。そしてレコードの件で少しばかり収入があったり、休学というタイミングもあって、佐賀にいる別の友人と遊びに行くことになりました。

 旅行自体は去年の経験から好きになったのですが、正直言って自分の意思で目的地を決めたりすることがまだできません。それに新潟と言われても思いつくものといえば「米」ぐらいなもので、果たして何があるのやらさっぱり思い浮かばず、ネットで調べてみても行きたいと思える所がピンと来ない状態でした。

 なので去年も今回も有りがたいことに現地の人に案内をしてもらったのですが、やはりその土地に詳しくて慣れている人にまかせると違いますね。今回だと村上の歴史や風景を見ることができたし、名産品である鮭や村上牛や日本酒を味わえたし、温泉には3つも入れたし、新潟ラーメンも2つ味わえたし、山形で山々の紅葉を見れたり、海岸線から夕陽を眺めたり、川で鮭の捕獲の様子を見れたりと、山・海・川も含めたその土地の風景、文化、料理が広く深く味わうことができ、とても濃い内容で大満足でした。

 更に今回は友人宅でご家族の方々に大変世話になり、「現地の人との触れ合い」を楽しむ事ができました。聞きとるのが難しい村上方言が交差する賑わって楽しいその家の日常そのものが、なんだか違う国の文化を見ている様で新鮮、そして凄く暖かさを感じました。

 また、違う文化と接していると、自然と己の文化にも気付かされるものです。村上の様々な場所を観光することで己の土地の歴史や名物を考えてみたり、村上の人と接することで己の気質を改めて思い直してみたりして、そこから己に関する再発見が幾つもありました。

 このような充実感に満ち溢れた経験は、まずは一緒に旅をしてくれた佐賀の友人がいてくれたおかげです。ホントにありがとうw

 そして、新潟に誘ってくれて、計画してくれて、連れて行ってくれて、徹底的に楽しませてくれた新潟の友人がいなければ到底出来なかった事です。もう感謝の言葉も見つかりません。とにかく、貴方はスゴイ人です。

 …と、村上のコンビニで買った村上茶を飲みながら、こんな事を思っていました。。。

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